SSH講演会2011

「理系大学や大学院は何をするところか
そのメリットとデメリット」


京都大学大学院理学研究科化学専攻
丸岡 啓二 教授

開催日時 2011/5/13(金)
 ・講演会 14:35〜15:35
 ・座談会 16:00〜17:00

参加者 本校生徒2年生

場所 本校理科棟(地学室)

講演会の内容
理系の大学では、何を学び、どんなことをしているのか。文系との違いは?また、そのメリットとデメリットは?

丸岡先生の所属した研究室やご自身の経験などをふまえ、京都大学の理系にどれだけの研究費が使われているのか。また、費やされる研究費に見合った良い研究がされている理系の利点や、グローバル化する社会についてお話いただきました。

講演会の様子


座談会「先輩と語ろう」

座談会の様子

生徒の感想

◇まだまだ先のことだと思っていた大学が、近い将来に感じることができ、モチベーションが上がった。大学について知らなかったことを知ることができていい機会になった。

◇国際社会になっていく上で、多方面から一つの物事を見ることや、様々な意見があることを理解するのは大事だと思った。最近、若者全体が草食気味で、外国に行こうとしないと言うが、その中で留学を勧めていることを聞き、憧れをもった。

◇今までは“大学に入って(就職のために)大学院に進んで、院卒業後就職したい”といった理想を持っていたのですが、それがとても淡泊で薄っぺらいものだったのだと感じました。大学4年間院2年間の学習プランや博士課程についても知ることができたので、自分の理想をもう一度じっくり見直そうと思いました。また、社会で必要とされるものとして丸岡先生が上げられた「知恵」と「判断力」を徐々に高めていくように意識していこうと思いました。